2022/12/25第117回小金井バドミントン選手権大会(ドロー、注意事項)

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競技上の注意及び大会規定等(中学生の部
2022/12/25

競技規則他
本大会は、(財)日本バドミントン協会発行の現行の競技規則並びに同大会運営規定に則り行います。

ポイントおよびインターバル
15点(14オールで2点差が着くまで延長、最大21点) 2ゲーム先取
各ゲーム8点及び1ゲーム目の終了時に1分以内、ファイナルゲームの前に2分以内

審判に関して
・1試合目の主審線審はタイムスケジュール3段目(10:10予定)の選手にお願いします。
 なお、初戦と審判が被っている選手については各クラブ・学校内で調整すること。
 審判が足りない場合は、本部に申し出ること。
・主審の立ち位置は本部席に対面する側(本部に背を向けない側)で行うこと。
・選手が揃ったら速やかに試合を始めること。コートに選手が揃わない場合は本部席に速やかに報告すること。
・コート内で問題があった時(怪我、病気等による中断)は手を上げて、本部役員を呼ぶこと。
・スコアシートには審判名、試合開始、終了時刻、試合時間、シャトル数等必要事項を漏れなく記載する事。勝者サインは不要。
・使用したシャトルは本部席に返却すること。
・試合終了後、主審が本部席にスコアシートを提出すること。担当した試合の敗者(次の試合の主審)に預けて提出しない。
・線審は試合終了後、椅子を備え付けの消毒ティッシュで消毒すること。
・同じコートの次の試合、敗者は主審と線審(得点版)、勝者は線審。シングルスで審判が足りない場合や審判に入れない場合は各チーム・学校で補うこと。
 審判が足りない場合は、本部に申し出ること。
・主審(敗者)は次の試合のスコアシートを本部席に取りに来ること。

その他注意事項
・1試合目で敗戦した選手で敗者戦を行います。敗者戦は最後まで行わず全選手が最低2試合するところまで行います。試合結果によってタイムスケジュールに変更がありますので、コールには十分に注意してください。
・試合がコールされたら選手は速やかにコートに入ること。2段目以降空きコートから順にコールします。
・試合前の練習時間はありません。開会式前に3交代で練習時間を設けます。

競技上の注意及び大会規定等(一般の部
2022/12/25

競技規則他
本大会は、(財)日本バドミントン協会発行の現行の競技規則並びに同大会運営規定に則り行います。

ポイントおよびインターバル
21点(20オールで2点差が着くまで延長、最大30点) 2ゲーム先取
各ゲーム11点及び1ゲーム目の終了時に1分以内、ファイナルゲームの前に2分以内

審判に関して
・1試合目の主審線審はタイムスケジュール3段目(15:00予定)の選手にお願いします。
 なお、初戦と審判が被っている選手については各クラブ・学校内で調整すること。
 審判が足りない場合は、本部に申し出ること。
・主審の立ち位置は本部席に対面する側(本部に背を向けない側)で行うこと。
・選手が揃ったら速やかに試合を始めること。コートに選手が揃わない場合は本部席に速やかに報告すること。
・コート内で問題があった時(怪我、病気等による中断)は手を上げて、本部役員を呼ぶこと。
・スコアシートには審判名、試合開始、終了時刻、試合時間、シャトル数等必要事項を漏れなく記載する事。勝者サインは不要。
・使用したシャトルは本部席に返却すること。
・試合終了後、主審が本部席にスコアシートを提出すること。担当した試合の敗者(次の試合の主審)に預けて提出しない。
・線審は試合終了後、椅子を備え付けの消毒ティッシュで消毒すること。
・同じコートの次の試合、敗者は主審と線審(得点版)、勝者は線審。シングルスで審判が足りない場合や審判に入れない場合は各チーム・学校で補うこと。
・主審(敗者)は次の試合のスコアシートを本部席に取りに来ること。

その他注意事項
・試合がコールされたら選手は速やかにコートに入ること。2段目以降空きコートから順にコールします。
・試合前の練習時間は初戦のみ2分間設けます(開会式前の練習時間はありません)。
・荷物は主審が立つサイドに置くこと。
・チェンジエンドの際は荷物を全て持って移動すること。
・試合中にコートを離れることは認めない。ドリンク、スペアのラケット等必ず用意してコートに入ること。

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